下級生が6年に急に用事を思い出して夜に長屋にいった時、
出迎え方がそれぞれ違うと思うのです。
い組
もんじが人差し指で腕立ててしてて何か暑苦しい。
せんぞーは肌のお手入れ中。パック中だと尚良い。
・・なんだこの状況。
ろ組
すでにこへはいびきをかいて就寝中。毛布はどこへやら。
長次は布団に入って読書。
話しかけても中在家先輩が何言ってるのかわからなくて気まずい状況。
は組
薬草をすったりしてる伊作と、委員会の時に直せなかった道具を修復する留。
伊「あれ、どうしたの?」
留「お、どうした?」
は組が一番まともだ・・!!
は組はお茶でも出してくれると思うよ。
伊作がお茶を出してくれて、留さんは下級生が来てくれたことがうれしくて
お菓子なんて出しちゃったらいいと思うよ。
伊作も下級生大好きなんだろ?46巻イコールそういうことだ。←
誰か漫画描いてくれないかなあ!
出迎え方がそれぞれ違うと思うのです。
い組
もんじが人差し指で腕立ててしてて何か暑苦しい。
せんぞーは肌のお手入れ中。パック中だと尚良い。
・・なんだこの状況。
ろ組
すでにこへはいびきをかいて就寝中。毛布はどこへやら。
長次は布団に入って読書。
話しかけても中在家先輩が何言ってるのかわからなくて気まずい状況。
は組
薬草をすったりしてる伊作と、委員会の時に直せなかった道具を修復する留。
伊「あれ、どうしたの?」
留「お、どうした?」
は組が一番まともだ・・!!
は組はお茶でも出してくれると思うよ。
伊作がお茶を出してくれて、留さんは下級生が来てくれたことがうれしくて
お菓子なんて出しちゃったらいいと思うよ。
伊作も下級生大好きなんだろ?46巻イコールそういうことだ。←
誰か漫画描いてくれないかなあ!
コメント